さて今日はLIVING WILL 尊厳死についてちょっと自分で学んでみました。回復不能な状態、脳死の状態などに陥った時それ以上の医療行為をうけないでなくなる自然死について。アメリカではこの書類にサインすると、回復不能になったら医療行為をしないで尊厳死が法的に選択される。このLIVING WILLにサインしないほうが良いケースについて説明している動画があったので学んでみた。4つのパターンがあるとのこと。
(1) They want their family involved in the final decision at that time;
(2) They do not want two physicians having the final say; (3) They want a time limit; and (4) They don't want to make a decision today regarding nutrition and hydration.
1.患者さんが患者の家族に死のタイミングを決めてもらいたいと考えているとき。
2.2人の医師による決定を望まない時
3.もう少し様子を見たいとき
4.栄養や点滴について今日決めたくない時
日本だと自分の意志ではなく家族の意思が重視されることが多い。いろいろ学ぶことができた。日本と文化が違うからまたすこし話が違うってとこもあるね。