不屈の夏

大学の同級生の義理のお兄さんがALSと診断された。彼は同じように難病で苦しんでいる人が、残された時間を有意義に過ごすことができるように財団を作り、今回札幌で映画上映会を開いてくれた。フランス人のALSの患者様の病と戦う様子が映画で示された。バイオリニストの大平さんのコメントもあった。短い人生を有意義も過ごすことの大切さを学びました。