在宅医療においての言語化

思いや考えを言語化する必要性はいつも感じている。

 

クリニックが3年目に入る今、ブレッシングヘルスケアクリニックにおける在宅医療についてビジョンを言語化していく必要があると思う。

 

クリニックの働きを通して人々が少しでも変わり、それを通して神様に感謝することができるように。

 

ただの便利屋みたいな医療をするのではなく、本質的な魂の揺さぶりを感じていくことができるように。何となく働くのではなく目標、目的を明らかにしたいのです。

 

そんな思いをもっていたら、なーんと言語化についてすごい話をする人がいて感動しました。

 

うちのクリニックは、おばさんのやっている地味なクリニックだけど、クリスチャンとして信仰に立った医療をしていくことができるように、がしがし言語化、明確化しつつ歩みたい。