羊のソックス

春は出会いと別れの季節ですね。

 

とある施設の看護婦さんが職場を変更して新しい道を進むそうで、お別れにいろいろくださいました。

 

なかでも、めちゃくちゃうれしかったのはこの羊のソックス。

 

クリスチャンとして「羊」は聖書によく出てくる動物で

「主は羊飼い、わたしには何も欠けることがない。」 それは、神様との正しい関係に生きることなしに、私は生きていくことができないという信仰の告白でもあるのです。

 

最高のプレゼントいただいて今日も私は前に向かって進むのみです。